高血圧に効果のあるツボとは?
頭痛(今までに感じたことのないような痛みであるのなら、病院で精密検査を受けた方がいいでしょう)を抑えるツボ(WHOでも治療効果が認められていますが、その仕組みについてはまだ解明されていません)、ダイエットに効くツボ、小顔になることができるツボなど、私達の身体には様々なツボ(指などで押す、お灸をする、鍼を打つなどして刺激します)が存在するんです。
その中には当然として、血圧を下げる効果のあるツボもきちんと存在しているのです。
それでは、高血圧(ずっと一定なものではなく、一日のうちでも変動しています)に効果のあるツボとはどの程度の箇所にあるんでしょうか。
まず、血圧が高くなる理由の1つに、抹消の血液の循環が悪いことがあげられるでしょう。
血液の循環が悪かったら、心臓は全身に血液を送る圧力を強める必要が生じます。
その為に、血圧が高い状態が続いてしまうのです。
その状態を防ぐ為に、とりあえず指先を刺激するようにした方がいいです。
指先は敏感な部分でもあるので、この部分を刺激する事によって自律神経が整って、血液の循環が良くなっていくでしょう。
この指(よく使う人は時々マッサージしてあげると、疲れが取れるでしょう)先のツボは、指先の最先端の真ん中にあり、両手十本をあわせて「十宣(じゅっせん)」と呼ばれています。
このツボを、反対の親指と人さし指で挟むようにして刺激します。
耳にも高血圧に効果の高いツボがあるのをご存知でしょうか。
「降圧帯(こうあつたい)」と呼ばれている、耳の裏側の上の部分、外側の凹んだところにあるツボです。
このツボ(自分での指圧では効果を感じられない場合には、せんねん灸などを試してみるといいでしょう)を、人差し指の腹で上と下に30回程度擦って刺激するんです。
その際、両耳を同時に刺激したらいいですよ。
ツボ(指などで押す、お灸をする、鍼を打つなどして刺激します)を刺激する事は、副作用もありませんし、お金も掛からない手軽な高血圧改善の方法かもしれませんよね。
入浴の際など、ふと気がついた時にでも、是非ツボを刺激してみてくださいね。
